アフィリエイト,稼げない,文字数,記事数,
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

超初心者は50記事まで広告は貼るな!アクセスを減らす一方だぞ??

大げさな言い方かもしれませんが、稼げない人は文字を読ませよう。思いを伝えようという努力の前に、何とか広告を見せようとしう意識が目立ち過ぎなんですよ?

 

だから記事を書けば書くほど、広告ばかりが目立つようになる。アフィリエイターとECショプオーナーはやることが違うのに、いつのまにかアフィリエイトサイトを作っているのではなくて、オンラインショッピングサイトを作ってしまっている人は要注意です。

 

 

全く未知の類似品がない以上、人は多少なりとも納得する理屈がないと行動しない

ここで理屈と書いたのは日本語教師としてこわったのですが、理由じゃなくて理屈をこねても良いから文字である程度納得させた部分がないと、人はなかなか行動はしてくれません。

 

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クリック

 

なってやっても一応そこに視線は動くのですが、これは納得している状態での話です。又は緊急にその情報を必要としている場合ですね。今は携帯電話もありますし、そちらで解決する人もいますよ?

 

やっぱりネットで調べている以上は何かしら人は納得して理解したうえで商品を買おうという潜在意識が働い出ているのです。それなのに、何も言わないで、商品ページに書いてあることを少々、補足した程度の文字情報では人を説得させるのなんて不可能じゃないですか?

 

集客のためだけの記事、相手にメリットだけがある記事をどれくらい作れるかが勝負!

アフィリエイトで稼ごうと思うのならば、セールスのためのページを増やすのではなくて、集客のためのページを増やすんですよね。セールスのページを増やせば増やすほど、訪問者は自分のサイトを経由して外部のサイトにいって戻ってこなくなる。

 

すると、自分のサイトの滞在時間が減ったり、連続クリック時間が減るわけです。そうなるとサイト自体の意味がかななくなるというわけ。

 

だからまずは集客のためだけのページを沢山作るべきでしょう。セールスのページなんてちょこっとでいいです。
私はメルマガ読者様に1/10位の割合に抑えてくれると理想的ですと何度も言っています。

 

 

つまり10個広告を扱いたければ100記事を書いてくださいという意味です。