アフィリエイト,フリー素材,ダサイ,汚らしい,安っぽい
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

イメージに合わない苦し紛れのフリー素材を使うと商品は売れません!!

欲だらけで一攫千金を目指す信用のないサイトの典型はブログの中に繰り返す使われる無料のフリー素材や写真に見て取れます。ピンボケ、はみ出る、商品と全く関係のない苦し紛れの写真素材。

 

そんな奴が紹介する商品にそもそも信用があるわけがない。買ってないのもバレバレだし、商品のブランディングも下げまくる。そんな写真を使うくらいなら文字だけの方がまだましです。

 

確かに写真は絶大な効果を生みますが、何でもかんでもブログに貼れば良いってもんじゃないんですよ!

必ずしも商品写真を使わなくても良い!リアルな写真を撮りためろ!!

こういう人はとにかく商品に会ったイメージ写真ばかりを検索して何とか無料素材を使いまわして凌ごうとするのですが、その人の人柄や普段の行動パターンが分かれば、別に商品の写真を使わなくても人は説得できます。

 

例えば、「たまたまカフェで記事を書いている」とうで出して始まってカフェの写真。そこからダイエットの話しに持っていってダイエット商品を紹介しても売れます。

 

どういう状況で選んだのか?どんな風に感じたのか?その人は信じられるのか?読者がネットで求めているのはリアルなんです。対面販売では口にできないリアリティー。ショップ店員なんて自社商品について良いことだけいうに決まっているじゃないですか?となりの店舗の悪口なんて言えないんです。

 

 

たからネットで答えを求めるわけですよ。

 

無理に記事のイメージを損なうと思ったら、入れなくても大丈夫。何もなくて寂しいなら記事中に他人が作ったユーチューブ動画でも貼ってください。

 

 

 

販売ページの商品画像のキャプチャは使っても大丈夫!怒られたら訂正!!

でもやっぱり商品の画像は欲しいという人はいるでしょう。その場合は販売ページにある画像キャプチャを使ってください。しっかりと紹介してくれて商品が売れるのであれば、販売者はそうそう文句をつけてきませんよ?

 

ダサイフリー素材を使うくらいなら販売ページのキャプチャ画像の方がまだましです。

 

ただ、広告主によっては販売ページのキャプチャはNGというとこもあるのが事実。その場合は成果が承認されません。でもそうなってから写真を変えても大丈夫です。売れると分かってからしっかりとサイトを作り直せばいいのです。

 

くだらない写真のせいでサイトの直帰率が増えている場合もあります。初心者の方はヒートマップ付きのアクセス解析ツールを使って、どこで離脱が起こっているのか?

 

客観的に見てみましょう!!

 

http://userheat.com/

 

アフィリエイトは自己満足では稼げません。あくまで顧客目線に立ってくださいね!!