アフィリエイト,稼げない,原因,理由,記事
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

カタカナだらけのブログは読む気が失せるし稼げないって知ってますか?

かたかなやひらがなは表音文字です。つまり、文字自体に意味はない。それに比べて表意文字の「山」とか「川」は見た瞬間イメージが湧いてきますね。

 

アフィリエイトになれてしまうと、ちょっと格好をつけてカタカナ語を連発しそうになるのですが、気を付けてください。そのせいで訪問者が途中で読む気を失って帰っているかもしれませんよ?

 

いくら検索キーワードにヒットしても、カタカナだらけの文字は非常に読みづらいことを意識しているでしょうか?

誰もが英語が好きなわけじゃない。直せる表記は漢字で書こう!

みなさんは英語好きですか?DO you like English? 私は好きですよ。海外に住んでいたくらいですしね。でもみんながそうなわけじゃない。アフィリエイトを始めたばかりって横文字ばかりで嫌になりませんでしたか?

 

レンタルサーバー=保存場所

 

ドメイン=土地

 

アクセスアップ=集客

 

デザインカスタマイズ=見た目の変更

 

アフィリエイト=個人広告代理店

 

こうやって書いてくれれば分かりやすいのに、どうしてもカタカナ表記にしてしまう。カタカナ入れすぎの文章は100害あって一利なしです。誰に向けて書いているのか?次第ですが、その業界用語を知らない人には何を言っているのか、さっぱりわかりません。

 

私の好きなワインだって、「テロワール」=「産地・土壌の性質」って置き換えてくれればいいのに最近はやりすぎです。気付かぬうちにこういうことをやってませんか?

小学生にも分かる解説が理想のSEOライティング!

コピーライティングの本とウェブライティングの本はそもそも性質が違っていて、ざっくりいうと、検索エンジンにヒットさせるための書き方をウェブライティング。人を動かし、購入させるような記事の書き方をコピーライティングと言いますが、それらがごちゃとごちゃになってはいけません。

 

基本的に内容は高度じゃなくていいです。紙に書いた場合とスクリーンから読み取った場合は全然理解度が違うので、ウェブ上の記述は極めて優しい方がいい。

 

よってカタカナの入れすぎはNGということになります。