アフィリエイト,記事の書き方,顧客の見つけ方
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

仲間さがしをしていればいつかアフィリエイトでは稼げるようになる!

アフィリエイトの記事の書き方の極意は仲間さがしにあると思っています。自分の言いたいことや紹介したい商品に思いを込めて発信すると、特定の誰かが惹きつけられる。

 

そのひとどうしてつながっていき、その数が増えた時に売り上げが上がるという事なのです。だから元々のスタンスとしては記事を書いて売ってやろう!というよりも、記事を通じて友達を増やそう。

 

そういう意識を持った方が良い。

稼げているアフィリエイターは共感力がハンパナイ。記事にそれを載せられる。

稼げるアフィリエイターは特定のシーンを思い浮かべて共感できる力が半端ないんです。ほんと、例えそれが知らないジャンルでも、まるで深く知っているかのように話すことができる(笑)

 

でも、全ジャンルに関して共感する言葉を書くのって難しいと思います。だから、まずは自分の好きな世界で良いので「それって分かる!」と言われるような記事の書き方を目指してください。

 

小手先のテクニックとか、ライティングの技術とか、確かに重要なのですが、練習ブログで良いので共感をメインに、自分の個性を前面に出して記事を書き続けて行きましょう。

 

タグ打ちとかキーワードの配列とかも確かに大切。でもそれ以上に共感力を増やす訓練を忘れないようにしましょう。
人の話をちゃんと聞けってことですよ!!

 

人と話せない人はアフィリエイトでは稼げない。

アフィリエイトは確かに人と接しなくても稼げるビジネスです。家に居ながらPC一つで稼げるんですけれど、誰とも会わず、誰ともしゃべらず、人間関係の構築を怠り、好きな人とだけ話していると、だんだん他人の気持ちが分からない人になってしまいます

 

私がニートアフィリエイターとか、引きこもりのアフィリエイターさんにちょっと危機感を覚えるのはその点です。もちろんニートから脱出するためなら良いんですが、人と話せない人はなかなか共感力が高まりませんよ?

 

直接会って話すのがめんどくさいなら、SNSで会話してみるとか、工夫が必要です。やはり人の話を聞ける人が稼げるのではないでしょうか?