アフィリエイト,稼げない,ネタが見つからない,記事な書けない
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

普段から自分の体験を一語のキーワードにしておかないと稼げる記事が書けない!

アフィリエイトを継続していく中で多くの皆さんが質問してくるのが「ネタ」切れです。もうその商品やテーマに関して書くことがないという悩みです。切り口が変えられないとか、他人と似通った記事になってしまうという質問も根幹は同じなのでしょう。

 

私はそういった方にアドバイスする時には即座に絵をイメージしてキーワードに変換。まとまった文脈にしてアドバイスを送るのですが、これは普段から訓練が出来ているからかもせれません。

 

結構ブログのネタって連想ゲーム的なものが多いんですけど、普段から体験談をキーワードに変換する癖をつけていますかね?

生々しい情報を稼げるキーワードに変えれるかが勝負!

アフィリエイトで稼ごうと思うのなら、紹介したい商品と日常生活を結ぶ付けられるか?というのが一つの勝負どころになります。

 

この化粧品今あったら使えただろうな?とかこの知識があったらもっと楽に生活できたのにな?こんな面白いことみんな知ってるかな?と言う日々の気づきです。

 

その気付きをキーワードにできたらキーワード検索ソフトを使って、月間ボリューム数、競合度などを調べてから記事にします。

 

こんなのうちの業界しか知らないだろうな?地元の人にしか通じないだろうな?という言葉が実は生きたキーワードである可能性が多いです。

 

そして何より皆さんが日々の生活の中でお金を使った場面のキーワードが大切です。休日にどこに行って何を買って、何を食べて、その際どんなことを考えたのか?ビジネス脳を一部で持つ癖をつけてください。

 

お笑い芸人は必ず日々の生活で「この視点は面白い、ネタに使えるな?」と観察していると言います。実はキーワードは皆さんの生活の中にたくさん転がっています。