バックリンクは何のため?上位表示だけが全てではない!!
ビックキーワードで上位表示しようと思うなら相当の記事数が、関連ジャンルからのバックリンクは必須です。中古ドメインを使って一時的に上位にさせるというドーピングの繰り返しだと予算がかなりかかりますね?
それよりもバックリンク自体に価値を持たせてください。というかバックリンクという概念そのものがリンクを送るための捨てブログと言う意識を持っているからペナルティーを受けるのです。
確かにこのサイトもバックリンク的な役割を果たしていますが、サイト自体に価値を持たせようとしっかり作り込んでいます。
リンクがダメなのではなく、リンクをはる意味がない場所にリンクを貼るからペナルティー
記事途中が良いとか、サイドバーが良いとか、キーワードが分散していた方が良いっていうのはあくまで自作自演がバレナイようにびくびく逃げ回る手段です。
でも私の研究ではリンクの数とか、貼り方に意味がある限りは問題はないと思っています。記事途中に貼った方がコンテンツとして役に立つのなら貼れば良いし、バナーで目立たせた方が大切な部分として認識されるのだとおもったらやれば位良い。
そもそも素人がリンクの貼り方が良くわからなかったら全記事から一方リンクを張ればいいのです。
アフィエイトのためだけのサイトにリンクは貼られないと思え。無理なら自分でやるしかない。
まずアフィリエイトサイトにリンクが貼られることはありません。最近ではネイバーまとめが、アフィリサイトをパックってさらにアドセンスでかせごうというパクリのパクリみたいな文化が横行してますが、相当良いコンテンツを作って300記事とか400記事とか入れて行かないと、アフィリエイトサイトにリンクはもらえないと思ってください。
特に誰でも思いつくような美容,金融,健康,情報系などは自分でやるしかないです。これも一つの真実。
アフィリエイトは継続が命と言いますが、ある程度書いていると内容がカぶったりネタ切れになったりすると思いますのでまずは100記事位で作業スピードを緩めて、同時に同じジャンルを別角度から解説するようなHPを作ってリンクを送ると良いと思います。
そう、このHPのように(笑)その方が訪問者にとっては探したい情報だけを探せるし、役立つ場合だってあるのです。自分のアクセス解析を見て、ここは一度一つのサイトに入れないで、バラシテまとめなおした方が良いな?
そう判断したらやってください。
私のメインサイトでは、アドセンスネタ,楽天ネタ,ツイッターネタ,フェイスブックネタなどが総合的に入っていますが、もっと詳しく楽天だけを切り離してまとめ上げてバックリンクにするという感じで作りましょう。