間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

初対面の人と話せない人にコピーライティング力があるはずがない!

コピーライティング力をつけたいという人と話すと、大体会話がつまらないんですよ。表面的な知識ばかりを見に付けて体験がないから会話が浅い。

 

はっきり言って数十万のコピーライティングの本を読むんだったら、そのお金で世界旅行でもした方がよっぽどコピーライティングの技術が身につきます。

 

どんなタイミングで人が動くのか?体得したければ人と話しまくってください。

自分から話しかけられない奴はコピーライティングを語るな!

本当に稼げるコピーライターになりたければ初対面の人と1000人ぐらい最低でも話して下さい。そしてあなたから話しかけて、無視されて失敗してください。

 

自分から話しかけられない奴は間違いなくコピーライティングの能力がありません。私は語学教師ですからどんなに嫌な奴でも話さないとダメでした。

 

語学は話すものですからね(笑)

 

その人のキャラを見抜き、人種や性別、年齢の壁を超えて話しかけ、信頼してもらわないと授業は成立しないんですよ。

 

マニュアルだけ読んでいてもダメなんですよ。○○の法則とか学んでも、その型の本質が理解できないんですよ。

 

早めにラインティングの力をつけたければラジオを聞こう

ライティングの力を身に付けたければ、トップのお笑い芸人がどんな話をしているのか?プロのMCがどうやって客の気を引いているのか?コメントのうまさを盗んでください。

 

私がオススメしているのがラジオを聞くことです。この媒体は言葉でしか、相手に状況を伝えられない。だからこそコピーライティングを学ぶ最高の場であると思います。

 

成功しているプロデューサーの多くが放送作家であり、長く生き残れる芸能人はラジオで力を養います。

 

くだらないマニュアルを読んで分かった気になる前に、ラジオをつけて毎日聞いてください。その方がよほど勉強になりますよ?