アフィリエイト,薬事法,表現,売り方
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

薬事法違反が怖いなら、別角度から美容商品を売れば良いだけ

薬事法に触れちゃいそうで美容系のアフィリエイトは単価が高いけどできません(T_T)という質問も受けますが、美容品と聞くと、サプリとか乳液とか美容液とかそんなのばっかりに気を取られて美味しいキーワードを逃しているんですよ?

 

そもそも、人はその薬が効くかどうか?効果があるのか?という点よりも、本質的にその薬が効いた結果、自分の変わる未来希望を求めて購入しているのです。

 

美容品だったら肌がきれいになる、その結果、どんな変化が起こり、どう生活が改善されるのか?そういったキーワードを軸に書かないからウィキペディアのコピペサイトのようなくだらない解説ブログができてしまう。

 

そういうのはで全く稼げません。

 

睡眠薬がダメなら枕。美容がダメならモテ記事!サプリがダメなら運動。

分かりますかね?よく眠れる睡眠薬なんて売ったらすぐに薬事法違反。でもよく眠れる枕だったらいいでしょ?でもそういう人って睡眠を重視しているから、同系統が売れるのです。

 

また寝不足の結果、体力も落ちているから、精力剤も一緒に売れるかもしれない。目の下にクマが出来ているから、目にいいサプリが売れるかもしれない。

 

そうやって考えて行けば、薬事法なんて関係ないのでは?

 

美容も同様ですね。大体綺麗になっていつまでも恋人や旦那さんにもてたい。子供にかわいいところを見せたいとかそんな希望があるのですから、先にそのキーワードで集客をかければいいだけなんですよ。

 

サプリは運動や健康と密接にかかわりますので、そちらか攻めても良い。そういったキーワード発想がないからいつまでたっても稼げないのだと思います。