アフィリエイト,一生懸命,作業量
間違ってもこんな宮藤真希子さんのような商材屋にだけはなっては行けません!

アフィリエイトの一生懸命とは、一つの場所を守りきることです!

元々の意味を忘れないでください、一生懸命とは一つの場所をずっと守るということです。つまり一つのキーワードをどこまで深く、広く知りつくすかということ。一生懸命記事を書くということは専門的に知識を広げて記事を更新していくことなのです。

 

自分で気付いた楽しいことを探しながら、あっちへふらふら、こっちへふらふら。確かに理想的なのかもしれませんが、そんなのは甘い。

 

いわゆるブロガーさんの真似をしても大抵稼げません。そもそも新しいネタを毎日探して、精度を高めて書くなどということは、副業などでやっているサラリーマンには時間がなさすぎで不可能です。

 

好きなことを書いて生きる?甘すぎです。だいたいブログにブックマークが起きたり、リピートされたりするのは、その人の知りたい情報が沢山あって、今日だけでは読み切れない。ということで起こることが多いです。

 

小中学生レベルの専門書を10冊読めばセミプロくらいの専門知識はつくはず!

というわけで、一生懸命一つの記事を書くためにも、小学生レベルの専門書を10冊ぐらい読んで下さい。マンガレベルのコミック本でも良いです。自分が手に取って分かりやすいもので結構。

 

10冊も読めばそのジャンルの世界が大体見えてきます。私は今でも「アフィリエイト」というタイトルのある本を書店で見ると必ず立ち読みします。

 

例えば最近はフェイスブックファンページに力を入れていますが、そういう記事を書く場合は、フェイスブック入門書レベルの本を3〜5冊購入して、全部読みます。

 

どれも同じことが書いてある?確かにそうではありますが、表現の違も学べるし、微妙な違いを知ること、繰り返し同じようなジャンルの本を読むことで知識と理解が深まるのです。

 

大体稼げないサイトを作っているブログの管理人さんと会うと、そのジャンルの知識が浅い。全く素人の私以下ということは多々ありますよ?